変圧器のFRA診断を想定した過渡現象解析モデルの検討ー巻線モデルに対する伝達関数の測定と解析ー
変圧器のFRA診断を想定した過渡現象解析モデルの検討ー巻線モデルに対する伝達関数の測定と解析ー
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-131
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Study on transient phenomena FRA analysis model assuimng FRA diagnosis for transformer-Transfer function measurement and analysis for winding model-
著者名: 菊池秀平(東北大学),八島政史(東北大学),宮嵜悟(電力中央研究所)
著者名(英語): Shuhei Kikuchi (Tohoku University),Masafumi Yashima (Tohoku University),Satoru Miyazaki (Central Reaerch Institute of Electrical Power Industry)
キーワード: Frequency Response Analysis|power transformer|transfer function|フリクエンシーリスポンスアナリシス|パワートランスフォーマー|トラんづふぁー
要約(日本語): 電力用変圧器の巻線異常を検出する手法として,周波数応答解析(FRA)が注目されている。FRAは巻線端子間で数kHzの低周波から数十MHzの高周波までの伝達関数を初期データと比較し,その変化から巻線異常を検出する手法である。伝達関数に現れる特徴を解釈するために回路モデルによる検討がなされているが,回路パラメータを定量的算定することは容易ではない。一方,電磁界モデルは,回路パラメータを算出する必要がなく,各種異常を直接模擬できるので,FRAの解釈の検討においては有用である。本稿では,変圧器巻線の電磁界モデル作成を目指す過程で作成した巻線モデルに対する伝達関数測定結果と,簡略化した電磁界モデルの解析結果の一例を報告する。
本誌掲載ページ: 222-224 p
原稿種別: 日本語
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