GNSS及び線路座標を併用した列車位置検知
GNSS及び線路座標を併用した列車位置検知
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-166
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Train positioning detection system by Combination of GNSS and GIS
著者名: 中澤幸弘(鉄道総合技術研究所),山本春生(鉄道総合技術研究所),谷口茂(鉄道総合技術研究所),太田佑貴(鉄道総合技術研究所),岩田浩司(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Yukihiro Nakasawa (Railway Technical Research institute),Haruo Yamamoto (Railway Technical Research institute),Shigeru taniguchi (Railway Technical Research institute),yuki Ota (Railway Technical Research institute),Iwata Koji (Railway Technical Research institute)
キーワード: GNSS|車上位置検知|線路座標|シャジョウイチケンチ|センロザヒョウ
要約(日本語): 近年、地上設備の削減やより柔軟な列車間隔制御を目的として、無線や車上データベースを用いた列車制御システムの導入が進んでいる。これらは、車上での列車位置の認識に基づいて列車間隔制御を実施するが、現状の車上位置の認識は、地上側にトランスポンダを設けることで列車位置補正を行っており、地上設備を用いていることからも車上装置のみによる位置検知が望まれている。これまで、車上での位置検知として慣性センサを併用した方式について開発を進め、曲線、勾配変化での検知について効果を確認したが、直線区間での位置検知に課題が残っており、さらにGNSSの併用についても検討してきた。この度、その検討を深度化し、直線区間における、車上のみによる位置検知のため、GNSS、線路座標及び速度発電機を併用した列車位置検知システムを開発した。本稿ではこれらの機能概要と機能確認の結果について報告する
本誌掲載ページ: 266-268 p
原稿種別: 日本語
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