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パワエレ装置の高調波解析モデルの違いによるLCフィルタの必要容量の試算と比較-電流源と電圧源の混在ケース-

パワエレ装置の高調波解析モデルの違いによるLCフィルタの必要容量の試算と比較-電流源と電圧源の混在ケース-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-080

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Difference of Capacity of Harmonic LC-Filter by Analysis Model of Converter ? Mixed Case of Voltage Source and Current Source ?

著者名: 相原雄也(東芝三菱電機産業システム),芦崎祐介(東芝三菱電機産業システム),板谷陽平(東芝三菱電機産業システム)

著者名(英語): Yuya AIHARA (TMEIC),Yusuke ASHIZAKI (TMEIC),Yohei ITAYA (TMEIC)

キーワード: パワーエレクトロニクス|LCフィルタ|高調波解析|パワーエレクトロニクス|LCフィルタ|コウチョウハカイセキ

要約(日本語): LCフィルタの「必要容量」「同調次数(共振次数)」を決定するためには高調波解析が必須である。その際,PE装置を誤った解析モデルで模擬すると,LCフィルタに期待した効果が得られないことがある。 本稿では、高調波電流源(サイリスタ整流器),高調波電圧源(電圧型PWMインバータ)が同一母線に混在する,より複雑で大規模な産業プラントを想定し,PE装置の解析モデルの違いによる,必要なLCフィルタ容量の違いを試算した結果を報告する。

本誌掲載ページ: 109-111 p

原稿種別: 日本語

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