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2019年台風15号に起因する大規模停電の復旧状況のマクロ的比較分析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-121
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Macroscopic Analysis on Recovery Characteristics from the large-scale Outage due to Typhoon Faxai (No.15) in 2019
著者名: 松尾豪(DeNA),安田陽(京都大学)
著者名(英語): Go Matsuo (DeNA Ltd.),Yoh Yasuda (Kyoto University)
キーワード: 停電|供給支障|リスクマネジメント|クライシスマネジメント|クライシスコミュニケーション|テイデン|キョウキュウシショウ|リスクマネジメント|クライシスマネジメント|クライシスコミュニケーション
要約(日本語): 2019年9月9日千葉県千葉市付近に上陸した台風15号(アジア名:Faxai)は、特に千葉県において長期および広域の停電を引き起こし、社会問題となった。本報告では、この2019年台風15号に起因する停電を中心に、近年の自然災害による大規模停電の停電後の復旧状況を比較し、マクロ的観点から停電の復旧状況の特性を検証する。また、他の停電事例との比較分析を元に、リスクマネジメントおよびクライシスコミュニケーションの観点から、万一の停電の際に社会的影響を最小限に緩和するための方法論を提案する。
本誌掲載ページ: 186-188 p
原稿種別: 日本語
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