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太陽光発電システムの異常兆候検出手法に関する検討

太陽光発電システムの異常兆候検出手法に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-014

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Study on detecting abnormal signs of PV systems

著者名: 有松健司(東北電力),関場陽一(電力計算センター)

著者名(英語): Kenji Arimatsu (Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Yoichi Sekiba (Denryoku Computing Center, Ltd.)

キーワード: 太陽電池モジュール|タイヨウデンチモジュール

要約(日本語): 太陽光発電システムの普及により太陽電池モジュール(モジュール)の異常兆候を検出する必要性が高まっている。これまで筆者らは,新たな異常兆候検出手法の提案として太陽光発電システムの発電出力値である電圧と電流のみの計測値を用いて,モジュールの発電特性を踏まえた関係性により判定する手法について検討してきている。本稿では,実際の大規模太陽光発電システム(メガソーラ)の発電出力の計測値を用いて,提案手法の有効性を検証したので報告する。

本誌掲載ページ: 20-21 p

原稿種別: 日本語

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