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垂直設置した両面受光型太陽電池モジュールの影を考慮した裏面日射強度の推定方法の検討

垂直設置した両面受光型太陽電池モジュールの影を考慮した裏面日射強度の推定方法の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-027

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): A Study on Estimation of In-plain Irradiance on the Back Side of a Vertically Installed Bifacial PV Module Considering Shadow

著者名: 小山稔貴(福井大学),重信颯人(福井大学),田岡久雄(福井大学),伊藤雅一(福井大学)

著者名(英語): Toshiki Koyama (Fukui University),RYUTO SHIGENOBU (Fukui University),HISAO TAOKA (Fukui University),MASAKAZU ITO (Fukui University)

キーワード: 太陽電池モジュール|両面受光型太陽光発電|日射強度|垂直設置|タイヨウデンチモジュール|リョウメンジュコウガタタイヨウコウハツデン|ニッシャキョウド|スイチョクセッチ

要約(日本語): 地球温暖化問題の解決策として、太陽光発電システムの普及が進んでいる。太陽光発電システムに使われる太陽電池モジュールは可赤面受光型が一般的であるが、発電量の点から、両面で発電可能な両面受光型太陽電池モジュールが、近年注目されている。しかし、両面受光型モジュールの発電量の推定には裏面の発電量の算出が必要であり、影が影響すると考えられる。そのため、両面受光型モジュールの普及のためには、発電量推定に必要な裏面に入射する影を考慮した、日射強度の推定は必要となる。

本誌掲載ページ: 44-46 p

原稿種別: 日本語

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