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家庭用蓄電池システムの容量低下傾向の把握
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-044
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Study on capacity reduction of household battery system
著者名: 大山達也(東北電力),加藤尚(東北電力)
著者名(英語): Tatsuya Oyama (Tohoku Electric Power Co.,Inc),Hisashi Kato (Tohoku Electric Power Co.,Inc)
キーワード: 家庭用蓄電池システム|容量低下|カテイヨウチクデンチシステム|ヨウリョウテイカ
要約(日本語): 家庭用蓄電池システムは仮想発電所(VPP)やデマンドリスポンス(DR)のリソースとして期待されており,各所でVPPやDRとして使用した場合の検討が進められている。家庭用蓄電池システムをVPPやDRのリソースとして使用する場合の効果や経済性は,リチウムイオン電池の容量低下を正確に把握することで,より詳細に検討することが可能となる。そこで家庭用蓄電池システムを自然環境下に設置し,システムとしての容量低下傾向と,容量低下に伴う兆候の把握を行った。
本誌掲載ページ: 69-71 p
原稿種別: 日本語
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