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標準開閉インパルス電圧波形の新しい波形パラメータの推定

標準開閉インパルス電圧波形の新しい波形パラメータの推定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-074

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Parameter Value Estimation for The Forthcoming Switching Impulse Voltage's New Parameter Definition

著者名: 里周二(法政大学),西村誠介(横浜国立大学),清水博幸(日本工業大学)

著者名(英語): Shuji Sato (Hosei University),Seisuke Nishimura (Yokohama National University),Hiroyuki Shimizu (Nippon Institute of Technology)

キーワード: 開閉インパルス電圧|波形パラメータ|波頭長|ピーク値到達時間|カイヘイインパルスデンアツ|ハケイパラメータ|ハトウチョウ|ピークチトウタツジカン

要約(日本語): 開閉インパルス電圧の時間パラメータの現在の定義はTp/T2 impulseで与えられ,Tpの値は実際のピーク値到達時間ではなく,近似値で与えられる。標準開閉インパルスではその値は250/2500 impulseである。現在改訂作業が進んでいるIEC 60060-1では雷インパルス電圧の表記法と同じようにT1/T2 impulseで定義される方向に進んでいる。その場合,T1の値としてどのような値が適切か本論文で推定した。

本誌掲載ページ: 121-123 p

原稿種別: 日本語

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