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双方向超音波素子を用いた非接触ボタン

双方向超音波素子を用いた非接触ボタン

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-030

グループ名: 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集

発行日: 2021/03/01

タイトル(英語): Ultrasonic Touchless Button Using Single Transducer

著者名: 加藤亮祐(日本工業大学)

著者名(英語): Ryosuke Kato (Nippon Institute of Technology)

キーワード: 位相変調|差分処理|相関演算|phase modulation|subtraction|correlation

要約(日本語): 超音波振動子1個を用いて非接触ボタンを実現した。超音波素子を双方向で使用すると、送信信号が受信信号に直接結合する。そこで反射超音波が無い状態で受信信号を予め記録した。障害物検知時にこの記録信号を受信信号から引算し、直接結合を抑制した。近距離での検出精度を向上するため、送信信号を2相位相変調し、相関演算により受信信号を復調した。相関値の大きさから障害物の有無を判定し、20 mmの近距離で非接触ボタンとして動作することを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 408 Kバイト

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