導体接触不良に起因する電気機器火災の基礎検討
導体接触不良に起因する電気機器火災の基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-172
グループ名: 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集
発行日: 2021/03/01
タイトル(英語): Basic Study on Fire of Electric Apparatus Caused by Defective Contact of Conductors
著者名: 杉山稜輔(名古屋工業大学),稲葉久輝(名古屋工業大学),水野幸男(名古屋工業大学),林文移(河村電器産業)
著者名(英語): Ryosuke Sugiyama (Nagoya Institute of Technology),Hisaki Inaba (Nagoya Institute of Technology),Yukio Mizuno (Nagoya Institute of Technology),Wenyi Lin (Kawamura Electric)
キーワード: 電気火災|接触不良|Electric fire|Defective Contact
要約(日本語): 金属の接触部の過熱による火災は電気設備機器火災の主原因の1つである。例えば、接続端子でねじの緩みがあると接触抵抗が大きくなるため、接触部が過熱して発火すると考えられる。300℃を越える過熱の報告もされている。筆者らは、ねじの緩みにより形成される微小間隙で放電が発生する場合があることを報告した。本報では、放電と温度上昇との関連について実験を行い、導体接続部に形成される微小間隙で放電が連続的に発生する場合には、導体接触部の温度が350℃程度になることを確認した。今後、放電の発生状況と温度上昇との関連、火災防止
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 392 Kバイト
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