内部短絡したリチウムイオン二次電池の緊急放電についての一考察
内部短絡したリチウムイオン二次電池の緊急放電についての一考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-174
グループ名: 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集
発行日: 2021/03/01
タイトル(英語): Consideration of Emergency Discharge of Internal Short-Circuited Lithium-ion Secondary Battery
著者名: 志村重輔(村田製作所),片瀬菜津子(村田製作所)
著者名(英語): Jusuke Shimura (Murata Manufacturing Co., Ltd.),Natsuko Katase (Murata Manufacturing Co., Ltd.)
キーワード: リチウムイオン電池|緊急放電|内部短絡|熱暴走|MPPT|最大電力点追従|Lithium-ion battery|Emergency discharge|Internal short circuit|Thermal runaway|MPPT|Maximum power point tracking
要約(日本語): リチウムイオン電池の用途は近年、電気自動車やエネルギー貯蔵システムなどの規模が大きな用途へと拡がってきており、これに伴いより安全に取り扱うための技術開発が求められている。発煙・発火に至る最も典型的な原因は内部短絡である。筆者らはこのリスクを低減させる手段として、内部短絡検出をトリガーとした緊急放電に注目した。特に、太陽光発電制御の分野で広く使われている最大電力点追従制御を用いて、内部短絡の生じた電池から最大電力を引き出すように緊急放電することが、発煙・発火リスクにどう影響するかという点に着目し、数値シミュ
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 605 Kバイト
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