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電力地産地消に向けたスマートメータデータに基づく都市需要の日周期性を考慮した空間分布予測

電力地産地消に向けたスマートメータデータに基づく都市需要の日周期性を考慮した空間分布予測

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-103

グループ名: 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集

発行日: 2021/03/01

タイトル(英語): Spatial Forecast of Urban Electricity Demand ConsideringDaily Periodicity Using Smart Metering Data for Improving Local Energy Self-Sufficiency

著者名: 明祥吾(早稲田大学),宮澤歩夢(早稲田大学),藤本悠(早稲田大学),林泰弘(早稲田大学)

著者名(英語): Shogo Akira (Waseda University),ayumu miyasawa (Waseda University),Yu Fujimoto (Waseda University),Yasuhiro Hayashi (Waseda University)

キーワード: スマートメータ|スマートシティ|電力地産地消|電力需要量予測|smart meters|smart city|local energy self-sufficiency|electricity demand forecast

要約(日本語): 近年,都市においても家庭用太陽光発電を中心とした分散型電源の普及が進んでいる。太陽光発電の大量導入は日中の余剰発電による過度な逆潮流を促し,既往の電力系統運用において新たな課題を生み出しつつある。電力の地産地消は,上記の課題を回避するための有望な考え方として現在注目を集めており、その効果的な実現には都市の電力需要の遍在状況を正確に予測することが重要となる。本稿では、近年導入が進んでいるスマートメータによって計測される電力量の過去実績を用いて都市内における電力需要の空間的分布を予測する枠組みを検討し、地域特

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 488 Kバイト

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