商品情報にスキップ
1 1

スマートメータの計測情報を用いたエリア内家庭用太陽光発電総量把握手法の検討

スマートメータの計測情報を用いたエリア内家庭用太陽光発電総量把握手法の検討

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-217

グループ名: 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集

発行日: 2021/03/01

タイトル(英語): Estimation of Area-wise Residential Photovoltaic Power Generation Using Smart Metering Data

著者名: 村山拓海(早稲田大学),藤本悠(早稲田大学),林泰弘(早稲田大学)

著者名(英語): Takumi Murayama (Waseda University),Yu Fujimoto (Waseda University),Yasuhiro hayashi (Waseda University)

キーワード: 太陽光発電|solar power

要約(日本語): 持続可能な都市を実現するため期待が寄せられている電力の地産地消を効果的に実施するためには地域内の太陽光発電、および電力需要の偏在状況を詳細に把握することが必要となる。将来的に地産地消を促進する地域新電力においても利用の見込めるスマートメータの購入電力量と太陽光発電の売電量の集計データは、自家消費量を鑑みた本来把握したい電力需要や発電量を正確に計測するものではない。本稿ではこのような性質を持つスマートメータのデータから地域の発電量推移を見積もり、自家消費量を把握する手法を検討し、精度検証を行った。検証の結果

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 563 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する