レーザーによる送電鉄塔部材の素地調整とその後の塗装に関する一考察
レーザーによる送電鉄塔部材の素地調整とその後の塗装に関する一考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-082
グループ名: 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集
発行日: 2021/03/01
タイトル(英語): Study of paint durability with laser cleaning surface preparation of corroded transmission tower
著者名: 龍岡照久(東京電力ホールディングス),黒川晃澄(東京電力ホールディングス),吉野恵一(東京電力ホールディングス),岸垣暢浩(東京電力ホールディングス),坂上知巳(東京電力ホールディングス),川村友明(東京電力ホールディングス),大園智章(東京電力パワーグリッド),山本顕正(東京電力パワーグリッド),山崎智之(東京電力パワーグリッド),白石智規(東京電力パワーグリッド)
著者名(英語): Teruhisa Tatsuoka (Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Akikiyo Kurokawa (Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Keiichi Yoshino (Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Nobuhiro Kishigaki (Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),T
キーワード: 鉄塔|腐食|素地調整|ケレン|レーザー|塗料|transmission tower|corrosion|surface preparation|cleaning|Laser|paint
要約(日本語): 送電鉄塔等の鋼構造物は大気環境において腐食するため亜鉛めっきまたは塗装等の防錆処理を施している.亜鉛めっき鋼製の構造物は,腐食により亜鉛めっきが消失する前に素地調整(ケレン)し,亜鉛腐食生成物を除去してから初回塗装する.残存する腐食生成物が塗膜下腐食を加速するので,塗装寿命はケレン品質の影響を大きく受ける.本報告では,非接触で高品質なケレンが可能となるレーザーケレン(レーザークリーニング)を鉄塔部材に適用し,観察,粗さ測定,元素分析による熱影響評価,ケレン後の塗装の付着力測定等の結果を紹介する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 563 Kバイト
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