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箱型導電性物体を保持する人体モデルの静電誘導接地電流解析

箱型導電性物体を保持する人体モデルの静電誘導接地電流解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-031

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Analysis of electrostatically induced short-circuit current through a human lifting a conductive rectangular solid

著者名: 石田優樂(関西大学),濱田昌司(関西大学)

著者名(英語): Yuta Ishida (Kansai University),Shoji Hamada (Kansai University)

キーワード: 接地電流|表面電荷法|ボクセルモデル|静電誘導|short-circuit current|surface charge method|voxel model|electrostatic induction

要約(日本語): 我々は普段の生活において送電線等による商用周波電界にさらされている。これによる接地電流の値を,人体ボクセルモデルに様々な形状の導電物体を保持させた状態で数値計算を実施することで調査してきた。今回は箱型の導電物体を保持する場合の接地電流値を調査し,導電物体の幅,奥行き,高さが分かれば接地電流値が求められる完全5次多項式を,表面電荷法による数値計算結果に対して最小二乗フィッティングを行うことによって算出した。1辺1m~10mの範囲内にある箱型導電物体を保持した場合に限り,この式は表面電荷法で求めた接地電流計算値と-2.43%~0.76%以内の相違で計算でき,異なる保持点高,周波数や印加電界にも直ちに対応が可能である。

本誌掲載ページ: 43-44 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 485 Kバイト

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