基板上の配線パターンを利用したツインコイル式電流センサの開発
基板上の配線パターンを利用したツインコイル式電流センサの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-040
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Development of twin-coil current sensor using wiring pattern on board
著者名: 栗原晋(富士電機),山内芳准(富士電機),小泉和裕(富士電機),原山滋章(富士電機メーター)
著者名(英語): Susumu Kuribara (Fuji Electric),Hojun Yamauchi (Fuji Electric),Kazuhiro Koizumi (Fuji Electric),Shigeaki Harayama (Fuji Electric Meter)
キーワード: 電流センサ|プリント基板|コイル|磁性体|外部磁場|位置ずれ|current sensor|printed board|coil|magnetic core|external magnetic field|position shift
要約(日本語): 高精度で耐ノイズ性能に優れた電流センサを実現するため,プリント基板上に配線パターンで形成したコイル(以下パターンコイル)を用いた電流センサを検討した。
本電流センサは,電流線に対して矩形状の磁性体コアを上下に配置し,その磁性体コアの空隙の中央に,2つのパターンコイルを配置した構成である。
本電流センサは,電流線に対して左右にコイルを配置することで外部磁場の影響をキャンセルし,耐ノイズ性能を向上可能である。また,電流線の中央に形成した貫通穴にパターンコイルを配置することで,位置ずれによる感度変動を低減できる。
以上の構成にてパターンコイルの出力を解析した結果,電流センサとして十分な性能が得られた。
本誌掲載ページ: 56-57 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 387 Kバイト
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