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過渡接地電圧法を用いた部分放電信号の距離依存性

過渡接地電圧法を用いた部分放電信号の距離依存性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-061

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Distance dependence of partial discharge signal by Transient Earth Voltage method

著者名: 中山めぐみ(兵庫県立大学)

著者名(英語): Nakayama Megumi (University of Hyogo)

キーワード: 部分放電|過渡接地電圧|絶縁診断|周波数特性|partial discharge|transient earth voltage|insulation diagnosis|frequency response

要約(日本語): 近年の電気設備の保守において,部分放電(PD)を早期に検知することは重要である。PD検出方法の中でも,過渡接地電圧法(TEV)は,設備停止の必要がなく,設備に容易に設置できるという点で注目されている。一方で,取得するTEV信号のPD源からの伝搬原理が不明瞭であることから研究が進められている。そこで本研究では,PD源とTEVセンサの距離変化時のTEV信号の変化について検討を行った。取得したPD発生時のTEV信号波形をみると,TEVセンサがPD源から遠くなるにしたがって負の立ち下がりのTEV信号は減衰していた。この時,周波数解析より,負の立ち下がり信号と同様に,共振周波数45 ~ 48 MHzでの信号強度も距離が遠くなるにしたがって減衰していく傾向となることがわかった。

本誌掲載ページ: 81-82 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 440 Kバイト

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