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高電界パルス殺菌に及ぼす水溶液粘度の影響
高電界パルス殺菌に及ぼす水溶液粘度の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-064
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Effect of Solution Viscosity on High Electric Field Pulse Sterilization
著者名: 板倉光優(名城大学),村本裕二(名城大学),村上祐一(名城大学)
著者名(英語): Koyu Itakura (Meijo University),Yuji Muramoto (Meijo University),Yuichi Murakami (Meijo University)
キーワード: 高電圧|放電|パルスパワー|High voltage|discharge|pulse power
要約(日本語): 本報告では,高電界パルス殺菌に及ぼす水溶液粘度の影響を調べるために大腸菌の含めた試料粘度を変化させ,高電界パルスを印加し,それぞれの生菌率を比較検討した。その結果,どの粘度においても殺菌効果は確認された。さらに水溶液の粘度が約3,000 mPa・sより高くなると,生菌率が水溶液粘度2,000mPa・sより低いものよりも高くなる傾向を示した。また,水溶液粘度を変化させた試料での生菌率は,濃度未調整のものと比べて高くなった。水溶液粘度が増すことで,電気伝導率が低下し,細胞膜周辺のイオンの挙動が変化することで高電界パルスによる殺菌効果が小さくなったと考えられるが,現在,さらに検討中である。
本誌掲載ページ: 85-86 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 361 Kバイト
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