電極移動を利用した気流による低圧直流アーク消弧過程に関する検討
電極移動を利用した気流による低圧直流アーク消弧過程に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-077
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): A Study on Low Voltage DC Arc Extinguishing process by Airflow due to Electrode Movement
著者名: 宮本淳史(日東工業),酒井智康(日東工業),味岡日和(日東工業),伊藤裕幸(日東工業),松村年郎(愛知工業大学),津坂亮博(愛知工業大学),北村拓真(愛知工業大学),横水康伸(名古屋大学)
著者名(英語): Atsushi Miyamoto (Nitto Kogyo Corporation),Tomoyasu Sakai (Nitto Kogyo Corporation),Hiyori Azioka (Nitto Kogyo Corporation),Hiroyuki Ito (Nitto Kogyo Corporation),Toshiro Matsumura (Aichi Institute of Technology),Akihiro Tsusaka (Aichi Institute of Technology),Takuma Kitamura (Aichi Institute of Technology),Yasunobu Yokomizu (Nagoya University)
キーワード: 直流|アーク|気流|DC|Arc|Airflow
要約(日本語): これまで著者らは遮断器内部に発生するアークを早く消弧するため,開発した簡易アーク実験装置を用いて気流による直流アーク消弧の有効性を調査してきた。
本実験では,アーク周辺に気流を集中させ,流速と直流アーク消弧の関係を検討するため,2次元気流解析およびアーク遮断実験を行った。
傘形状の電極カバーを設計・製作し,2次元気流解析を行い,開極速度によって流速が変化することを確認した。次に,遮断実験を行い,流速を変化させることでアーク遮断距離の変化を測定した。
その結果,アーク周辺の流速を速くすることで,遮断距離を30mm短くすることができた。
アーク周辺に流速の速い気流を集中させることで,アーク消弧の促進が期待できる。
本誌掲載ページ: 100-101 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 485 Kバイト
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