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超低周波交流電界印加による氷中の大腸菌殺菌に及ぼす水溶液中の塩化ナトリウム濃度の影響

超低周波交流電界印加による氷中の大腸菌殺菌に及ぼす水溶液中の塩化ナトリウム濃度の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-082

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Effect of NaCl Concentration in Aqueous Solution on Sterilization of Escherichia coli in Ice by Very Low Frequency AC Electric Field Application

著者名: 渡邉聖人(名城大学),彦坂由貴子(名城大学),村上祐一(名城大学),村本裕二(名城大学)

著者名(英語): Masato Watanabe (Meijo University),Yukiko Hikosaka (Meijo University),Yuichi Murakami (Meijo University),Yuji Muramoto (Meijo University)

キーワード: 氷|大腸菌|冷凍|電圧印加|殺菌|ice|Escherichia coli|freeze|applied voltage|sterilization

要約(日本語): 冷凍保存技術の普及により,食品の保存期間の延長や食中毒発症件数の減少が進んできたが,冷凍のみでは食品中の菌を滅菌することはできない。本研究室では,冷凍時に直流電界を印加して殺菌を行う冷凍電界殺菌技術に関する研究を実施してきた。本報告では,氷試料に超低周波交流電界を印加し,氷中の大腸菌殺菌に及ぼす水溶液中の塩化ナトリウム濃度の影響を調査した。実験試料は,大腸菌を含むNaCl水溶液である。-20[℃]で凍結させた試料に超低周波交流電圧を印加した。その結果,大腸菌生菌率はNaCl濃度が高くなると共に低下した。NaCl濃度が増しても電流はあまり流れなかったが,電気分解等が確認されたため殺菌効果があらわれたものと考えられる。

本誌掲載ページ: 106-107 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 462 Kバイト

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