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低電圧ナノ秒パルス電界の周波数解析に基づくがん細胞のアポトーシス誘導評価

低電圧ナノ秒パルス電界の周波数解析に基づくがん細胞のアポトーシス誘導評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-083

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Evaluation of apoptosis induction based on frequency analysis of low-voltage nanosecond pulsed electric field.

著者名: 杉浦廉(東京都立大学),蜷川悠斗(東京都立大学),八木一平(東京都立大学),内田諭(東京都立大学)

著者名(英語): Ren Sugiura (Tokyo Metropolitan University),Yuto Ninagawa (Tokyo Metropolitan University),Ippei Yagi (Tokyo Metropolitan University),Satoshi Uchida (Tokyo Metropolitan University)

キーワード: ナノ秒パルス電界|アポトーシス|カスパーゼ3|周波数解析|nanosecond pulsed electric field|apoptosis|caspase-3|frequency analysis

要約(日本語): ナノ秒パルス電界はがん細胞にアポトーシス細胞死を誘導するため,新たながん治療として注目されている。本研究は,パルス電界の幅200 μmの電極を用いて,低電圧下でのパルス電界を生成し,がん細胞への電界処理を行った。細胞膜リン脂質の膜外部化およびカスパーゼ活性をアポトーシスの指標とした。また,がん細胞等価回路およびパルス波形の周波数解析により細胞ストレスを定量化した。計算および実験の両方から,ナノ秒パルス電界が持つ周波数成分によって,細胞内部の核に与えられるストレスが変化し,それによって異なる生体反応をもたらすことが示された。

本誌掲載ページ: 107-109 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 621 Kバイト

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