インバータ駆動モータのダブルインパルス電圧印加による絶縁評価法
インバータ駆動モータのダブルインパルス電圧印加による絶縁評価法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-101
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Evaluation method of electrical insulation of inverter-driven motors by double-impulse applied voltages
著者名: 葛籠立弥(兵庫県立大学),永田正義(兵庫県立大学),福本直之(兵庫県立大学),梅津潔(電子制御国際)
著者名(英語): Ryuya Tuzura (University of Hyogo),Masayoshi Nagata (University of Hyogo),Naoyuki Fukumoto (University of Hyogo),Kiyoshi Umezu (ECG KOKUSAI Co.)
キーワード: 部分放電|インバータサージ|インバータ駆動モータ|ダブルインパルス電圧法|partial discharge|inverter surge|inverter-driven motors|double-impulse voltage method
要約(日本語): 将来,インバータ駆動モータの高効率化に向け高速スイッチングが可能な次世代パワー半導体素子の利用が進むと,より急峻な立ち上がり時間のサージ電圧が高繰り返し周波数で発生し,それがモータ内に伝搬すると内部の電圧分布がより不均一に時間変化することになる。その場合,各相の第1ターンコイルにかかる分担電圧が大きくなり,対地間,相間に比べて絶縁耐力の弱いターン間での部分放電(PD)の発生が危惧される。
本研究は,高繰り返し電圧印加した際のインパルス電圧波形の伝搬解析から,PD発生の場所と時刻の予測,各コイル電圧の変化,部分放電開始電圧について調べ,高周波化にも対応可能な絶縁評価法の確立を目指している。そのため先ず,2つの同じインパルス波形を用いて,両パルスの印加タイミングを制御できるダブルインパルス試験法を提案し,その有用性について報告する。
本誌掲載ページ: 126-127 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 481 Kバイト
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