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ケーブル絶縁接続部モデルを用いた模擬ボイド中で生じる部分放電波形の推定

ケーブル絶縁接続部モデルを用いた模擬ボイド中で生じる部分放電波形の推定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-003

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Estimation of partial discharge waveform generated in artificially void using cable insulation joint model

著者名: 吉川敢大(豊橋技術科学大学),川島朋裕(豊橋技術科学大学),村上義信(豊橋技術科学大学),穂積直裕(豊橋技術科学大学)

著者名(英語): Yoshikawa Kanta (Toyohashi University of Technology),Kawashima Tomohiro (Toyohashi University of Technology),Murakami Yoshinobu (Toyohashi University of Technology),Hozumi Naohiro (Toyohashi University of Technology)

キーワード: 部分放電|絶縁接続部|伝達関数|Partial discharge|Insulation joint|Transfer function

要約(日本語): 高度経済成長期に大量導入され,高経年化した電力設備の保守が問題となっている。電力ケーブルの保守管理上の有効な絶縁診断方法として,部分放電計測が頻繁に実施される。電力ケーブルでの部分放電計測は端末部または絶縁接続部において何らかの方法で検出器を電気的に結合させて実施する。絶縁接続部での部分放電計測は,放電点から計測点に至る電気回路が複雑な伝達関数をもたらし,放電波形そのものを観測できない。放電波形は,放電空間における電荷の挙動を反映するため,部分放電波形そのものを得られれば,欠陥の状態を把握できると考えた。本研究では,ケーブル絶縁接続部モデルを構築し,その伝達関数を実験的に求め,測定波形と伝達関数の逆畳み込み処理により部分放電波形そのものを推定した。

本誌掲載ページ: 3-4 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 408 Kバイト

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