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膜厚の異なる(Fe0.75Ga0.25)100-<em>x</em>C<em>x</em>膜における磁気特性のC組成依存性

膜厚の異なる(Fe0.75Ga0.25)100-<em>x</em>C<em>x</em>膜における磁気特性のC組成依存性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-078

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル:膜厚の異なる(Fe0.75Ga0.25)100-xCx膜における磁気特性のC組成依存性

タイトル(英語): Dependence of Magnetic Properties on the C Composition for (Fe0.75Ga0.25)100-xCx Films with Various Film Thickness

著者名: 村松省吾(東北大学),宮崎孝道(東北大学),遠藤恭(東北大学)

著者名(英語): Shogo Muramatsu (Tohoku University),Takamichi Miyazaki,Yasushi Endo (Tohoku University)

キーワード: 磁気歪み材料|磁化ダイナミクス|磁性材料|強磁性共鳴|ダンピング定数|magnetostrictive material|magnetization dynamics|magnetic material|ferromagnetic resonance|damping constant

要約(日本語): Fe-Ga二元合金は高飽和磁歪および優れた機械特性を有するため,磁歪材料として注目を集めている。一方で,強磁性共鳴線幅が広くダンピング定数が高いことも同様に知られており,高周波デバイスへの応用には不向きである。そこで,我々はこれまでにBを添加したFe-Ga-B薄膜がそれらの磁気特性を改善できることを報告した。本研究では,新たな第三元素としてCを選択し,Fe-Ga-C膜を作製して,それらのC組成依存性を検討,議論した。その結果,飽和磁歪に関してはC組成に依存せず一定となった。また,ダンピング定数はC組成の増加にともない減少し,最小0.006の値とFe-Gaに比べて低い値となった。このようにFe-Ga-C膜はFe-Ga膜に比べて高周波性能を改善することがわかった。

本誌掲載ページ: 87-88 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 694 Kバイト

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