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2周波磁気を用いた鉄鋼材の内部き裂の検出

2周波磁気を用いた鉄鋼材の内部き裂の検出

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-084

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Detection of internal cracks in steel materials by dual-frequency magnetism

著者名: 安藤雄人(岡山大学),足立祥哉(岡山大学),川上太聖(岡山大学),王?(岡山大学),堺健司(岡山大学),紀和利彦(岡山大学),塚田啓二(岡山大学),石川敏之(関西大学),廣畑幹人(大阪大学)

著者名(英語): Yuto Ando (Okayama University),Shoya Adachi (Okayama University),Taisei Kawakami (Okayama University),Jin Wang (Okayama University),Kenji Sakai (Okayama University),Toshihiko Kiwa (Okayama University),keiji Tsukada (Okayama University),Toshiyuki Ishikawa (Kansai University),Mikihito Hirohata (Osaka University)

キーワード: 非破壊検査|漏洩磁束探傷法|内部き裂|non destructive inspection|magnetic leakage flux testing method|internal crack

要約(日本語): 現在のインフラは完成から50年以上経過したものが多く,経年劣化した構造物のき裂や腐食の早期発見が必要とされている。本研究では磁気非破壊検査法の漏洩磁束探傷法を用いて2つの周波数における差分磁気ベクトルにより,き裂信号以外のドリフトやノイズを低減し,き裂信号の明瞭化を検討した。
磁気センサプローブに2つの周波数の電流を印加し,1~5 mmのスリットが裏面にある鋼板上をスキャニングして漏洩磁束を検出した。
5.8 Hzから92 Hzを差分した磁気ベクトルを用いた場合,単一周波数の場合と比較して,き裂部分における信号変化量が大きくなり,2周波数での差分ベクトルによりき裂信号を明瞭化できることが分かった。

本誌掲載ページ: 94-95 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 362 Kバイト

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