矩形波励磁の磁気ナノ粒子トモグラフィにおけるFPGAを用いた高調波抑制の検討
矩形波励磁の磁気ナノ粒子トモグラフィにおけるFPGAを用いた高調波抑制の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-090
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Harmonic Suppression Using FPGA in Magnetic Nanoparticle Tomography with Square Wave Excitation
著者名: 東野光宇太(九州大学),岡村直樹(九州大学),笹山瑛由(九州大学),吉田敬(九州大学)
著者名(英語): Kohta Higashino (Kyushu University),Naoki Okamura (Kyushu University),Teruyoshi Sasayama (Kyushu University),Takashi Yoshida (Kyushu University)
キーワード: 磁気ナノ粒子|イメージング|インバータ|矩形波励磁|magnetic nano particle|imaging|inverter|square wave excitation
要約(日本語): 磁気ナノ粒子トモグラフィは特定の疾病領域を画像化する医療診断技術である。我々は低濃度・深部の磁気ナノ粒子の検知のために矩形波インバータを用いて強磁場を生成する励起システムを開発している。矩形波の第3高調波は信号の検知を妨害するため,インバータのスイッチング位相を特定の角度でずらすことでその抑制を図っているが,ゲート信号を生成するデバイスの動作速度の制約から理想スイッチングとのずれが生じ第3高調波が発生する。そこで本研究では高いクロック周波数で動作するFPGAを用いて厳密な時間制御でのゲート信号の生成を検討した。その結果,これまで用いていたデバイスに比べ第3高調波/基本波の標準偏差が約1/4倍に減少した。
本誌掲載ページ: 100-102 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 606 Kバイト
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