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放電による染色液脱色に対する対向電極距離の影響

放電による染色液脱色に対する対向電極距離の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-002

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Effect of electrode gap on decoloring stain solution by underwater discharge with counter electrode

著者名: 小松真(岩手医科大学)

著者名(英語): Makoto Komatsu (Department of Physics, Center for Liberal Arts and Sciences, Iwate Medical University)

キーワード: 水中放電|対向電極|ストリーマ放電|火花放電|水処理|Underwater discharge|Counter electrode|Streamer|Flashover|Water treatment

要約(日本語): 公衆衛生などの観点から水中放電による染色液脱色の実験的研究を行い,特定の電極形状で対向電極間放電だけで十分脱色できる結果を得てきた。本研究では形状の最適化の一環として対向電極間距離を変化させ脱色に対する影響を調査した。テーパ面に細いSUS304ワイヤーを対向配置し,高導電率の濃度10mg/Lインジゴカルミン溶液 5 mLに放電を10回作用させ吸光分光にて濃度計測した。その結果濃度1 mg/L 以下まで大幅な低減がみられ,当方の過去の類似実験と比べても効果が大きい条件を得た。これは近傍壁面形状も脱色性能に関わる可能性を示唆した。また電極間距離 5 mm あたりではストリーマと火花放電の両方の放電電圧波形がみられ脱色性能への影響が疑われた。

本誌掲載ページ: 2-3 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 410 Kバイト

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