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金属薄膜のIH加熱設計手法の開発

金属薄膜のIH加熱設計手法の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-012

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Development of Design Method for Induction Heating of Metal Thin Films

著者名: 田丸英駿(東洋大学),佐野勇司(東洋大学)

著者名(英語): Hidetaka Tamaru (Toyo University),Yuji Sano (Toyo University)

キーワード: 誘導加熱|カーブミラー|結露|加熱電力設計|等価インピーダンス|薄膜|Induction heating|Traffic mirrors|Condensation|Heating power design|Equivalent impedance|Thin film

要約(日本語): 冬にカーブミラーが結露し,安全確認しづらい状況が発生する。その解決策として,昼間の充電エネルギーを活用して,電力効率の高い誘導加熱を用いて鏡面加熱する結露防止システムを提案した。鏡面膜の誘導加熱の実現と設計手法の確立を図った。トランスの2次側の負荷薄膜を1次側から見た等価負荷に置き換え,1次側及び2次側の等価並列抵抗の周波数特性を測定することで,加熱電力に応じた駆動電圧を設計することができる。鏡の加熱実験により設計した誤差が14%に抑えられていることがわかった。加熱コイルに2.0Wを加えたところ,1.73W以上の誘導加熱電力が得られた。

本誌掲載ページ: 15-17 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 469 Kバイト

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