リセット回路方式によるアナログ信号センシングの高精度化
リセット回路方式によるアナログ信号センシングの高精度化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-016
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): A High Precision Isolated Analog Sensing by a Reset Circuit Methodology
著者名: 西嶋潤(三菱電機),桑原崇(三菱電機),明星慶洋(三菱電機),大和田哲(三菱電機)
著者名(英語): Jun Nishijima (MitsubishiElectric),Takashi Kuwahara (MitsubishiElectric),Yoshihiro Akeboshi (MitsubishiElectric),Tetsu Owada (MitsubishiElectric)
キーワード: パルストランス|アナログ信号センシング|リセット回路|AD変換|変圧器|変流器|pulse transformer|analog sensing|reset circuit|ad converter|voltage transformer|current transformer
要約(日本語): 産業用途の制御・監視機器などで使用されるアナログ信号センシング装置は一般に厳しい環境下での使用を想定し,大地(アース)などを介したグランドループに起因する障害を避けるため,絶縁の措置が必要となる。絶縁のためにパルストランスを用いる手法が知られている。パルストランスをスイッチング駆動することで,直流を含む低周波信号の入力に対しても回路の小型化が実現できる。本稿ではスイッチング駆動する際に生じる波形歪みの低減を目的に,後段の回路が信号を取り込んでいないタイミングで抵抗素子の接続を切り替えてトランスコアを消磁するリセット回路方式を提案し,回路解析によりその効果を検証した。
本誌掲載ページ: 23-25 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 590 Kバイト
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