進化ゲーム理論を用いたネットワークスライスの割り当て
進化ゲーム理論を用いたネットワークスライスの割り当て
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-041
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Network Slice Allocation Using Evolutionary Game Theory
著者名: 長嶋幸之介(埼玉大学),松本倫子(立正大学),吉田紀彦(立正大学)
著者名(英語): Konosuke Nagashima (Saitama University),Noriko Matsumoto (Rissho University),Norihiko Yoshida (Rissho University)
キーワード: 5G|スライシング|進化ゲーム理論|5G|Slicing|Evolutionary Game Theory
要約(日本語): 5G を支えるネットワークスライシングは,1つの物理ネットワークを複数の仮想ネットワーク(スライス)に分割して,提供・運用する技術である。ネットワークスライシング運用にあたり,このスライスをユーザに適切に割り当てる必要がある。本研究では,類似の研究である無線ネットワークの帯域割り当てへの適用が注目される進化ゲーム理論に着目した。無線帯域割り当てでの手法を参考に,進化ゲームを用いて帯域だけでなくレイテンシなども考慮したスライス割り当てを目指す。提案手法では,スライス割り当ての最初の段階として,ユーザの要求する QoS をレイテンシとした。ゲームを繰り返し行うことで,各ユーザの要求を満たしながら各スライスの負荷を分散したスライス割り当てが可能であることが確認できた。
本誌掲載ページ: 69-71 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 581 Kバイト
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