バイポーラクラーク型酸素電極アレイとその応用
バイポーラクラーク型酸素電極アレイとその応用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-110
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Bipolar Clark-type Oxygen Electrode Arrays and Their Applications
著者名: 白??裕介(筑波大学),薛安汝(筑波大学),鈴木博章(筑波大学)
著者名(英語): Yusuke Shirato (University of Tsukuba),An-Ju Hsueh (University of Tsukuba),Hiroaki suzuki (University of Tsukuba)
キーワード: クラーク型酸素電極|バイポーラ電気化学|電気化学発光|呼吸活性|Clark-type oxygen electrode|Bipolar electrochemistry|Electrochemiluminescence|Respiratory activity
要約(日本語): 溶存酸素濃度は細胞の呼吸活性の良い指標である。近年の細胞工学の進歩により,細胞による酸素の消費量の測定が求められるが,従来のデバイスでは,アレイ化によるイメージングあるいは多検体測定は容易ではなかった。本研究では,バイポーラ電気化学を応用して,酸素透過膜を有するクラーク型酸素電極のアレイ化を実現した。溶存酸素濃度の変化は,電気化学発光の変化としてとらえた。電気化学発光強度は,溶存酸素濃度に比例して変化した。4×4のアレイを用い,溶液中の溶存酸素濃度分布のイメージングを行うことができた。また,このデバイスを用いて,大腸菌の呼吸活性を調べ,菌数に応じて電気化学発光強度が変化することを確認した。
本誌掲載ページ: 182-183 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 445 Kバイト
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