櫛型電極を用いた誘電泳動による捕集菌量と電気インピーダンスの相関性検証
櫛型電極を用いた誘電泳動による捕集菌量と電気インピーダンスの相関性検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-112
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Verification of the Correlation between the Amount of Collected Bacteria and Electrical Impedance by Dielectrophoresis with Interdigitated Electrodes
著者名: 朱素潔(東京都立大学),八木一平(東京都立大学),内田諭(東京都立大学)
著者名(英語): Zujie Zhu (Tokyo Metropolitan University),Ippei Yagi (Tokyo Metropolitan University),Satoshi Uchida (Tokyo Metropolitan University)
キーワード: 誘電泳動|インピーダンス|捕集菌量|櫛型電極|dielectrophoresis|Impedance|the Amount of Collected Bacteria|Interdigitated Electrodes
要約(日本語): 近年,大腸菌をはじめとする食中毒感染を引き起こす病原性細菌の被害は世界的に拡大している。毒性が強く,繁殖力が高い病原性微生物も出現しているため,早期診断は必須である。現在,一般に用いられている迅速検出法は,プローブ法やPCRといったDNAレベルの手法である。しかし,これらの手法は高度な生物学分野の知識,薬品及び高価な機器の使用が要求される。ゆえに,食品に付着した微生物を迅速,簡便かつ安価に検出する技術を確立することが必要である。そこで,筆者らは誘電泳動による細菌群の電極間橋絡を利用したインピーダンス計測法による微生物検出の研究を進めてきた。本論文では,誘電泳動による細菌の捕集状況をインピーダンス解析するとともに,櫛形電極の構造における等価回路との比較検証を行った。
本誌掲載ページ: 184-186 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 457 Kバイト
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