香りセンサのガス濃度に対する出力特性評価
香りセンサのガス濃度に対する出力特性評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-136
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Evaluation of output characteristics of aroma sensor with respect to gas concentration
著者名: 高橋改(長野工業高等専門学校),淀優介(長野工業高等専門学校),前野権一(アロマビット),橋詰賢一(アロマビット),澤田和明(豊橋技術科学大学),秋山正弘(長野工業高等専門学校)
著者名(英語): Arata Takahashi (NIT (KOSEN), Nagano College),Yusuke Yodo (NIT (KOSEN), Nagano College),Kenichi Maeno (Aroma Bit,inc),Kenichi Hashizume (Aroma Bit,inc),Kazuaki Sawada (Toyohashi University of Technology),Masahiro Akiyama (NIT (KOSEN), Nagano College)
キーワード: 香りセンサ|CMOSセンサ|ガスセンシング|検出限界|aroma sensor|CMOS sensor|gas sensing|detection limit
要約(日本語): 本研究の目的は,表面に匂い検知膜を作製したCMOSセンサで匂い測定を行い,CMOS香りセンサの検出限界を調べることであった。濃度の異なるアンモニア水溶液が入った容器を通過した空気をセンサ部に吹き付け,その時のセンサの応答量の最大値と気体検知管で測定した実際の空気中のアンモニアの濃度の関係から,センサの検出限界を調べた。測定結果をグラフにしたところ,空気中のアンモニアの濃度が7.5ppmを越えたあたりでセンサの応答量の最大値が増加していることが分かった。よって,本実験で使用したCMOS香りセンサの検出限界は7.5ppm程度だと考えられる。
本誌掲載ページ: 212-213 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 365 Kバイト
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