ガス透過特性可変素子の開口部近傍における流体挙動の解析
ガス透過特性可変素子の開口部近傍における流体挙動の解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-138
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Analysis of fluid behavior near the apertures of Gas Permeation Control Devices
著者名: 水谷学世(豊橋技術科学大学),鈴木誉久(新東工業),蓑輪奈穂(豊橋技術科学大学),和田凌明(豊橋技術科学大学),崔容俊(豊橋技術科学大学),高橋一浩(豊橋技術科学大学),澤田和明(豊橋技術科学大学),野田俊彦(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Manase Mizutani (Toyohashi University of Technology),Yoshihisa Suzuki (Sintokogio),Naho Minowa (Toyohashi University of Technology),Ryoumei Wada (Toyohashi University of Technology),Yong-Joon Choi (Toyohashi University of Technology),Kazuhiro Takahashi (Toyohashi University of Technology),Kazuaki Sawada (Toyohashi University of Technology),Toshihiko Noda (Toyohashi University of Technology)
キーワード: ガスセンサ|シミュレーション|流体|gas sensor|simulation|fluid
要約(日本語): センサ出力を変調するデバイスとしてガスセンサ前段に組み合わせるガス透過特性可変素子(グリッド)が提案されているが,グリッド周辺で働いている作用は未だ不明である。
挙げられる現象の一つとして気流の変調があり,今回は開口部が広いグリッドと開口部が狭いグリッドの2つを設定し,流体シミュレーションを行った。
結果として,開口部が広いグリッドでシミュレーションを行った場合の方が,気体がセンサに到達していた。また,ガスの流入,流出の挙動はガス上流端と下流端の開口部とグリッド中央付近の開口部とで異なることが分かった。
結果から,幾何学的な開口面積とガスの出入りに関わる実効的な開口面積が異なることを確認した。
本誌掲載ページ: 214-215 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 468 Kバイト
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