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化学センサによる水産食品照合システムの構築を目指した基礎的検討

化学センサによる水産食品照合システムの構築を目指した基礎的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-150

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Basic Study for the Construction of a Fishery Food Matching System Using Chemical Sensors

著者名: 合田元清(北日本港湾コンサルタント/北海道科学大学),野村明弘(北日本港湾コンサルタント),小島洋一郎(北海道科学大学)

著者名(英語): Goda Motoki (North Japan Port Consultants/Hokkaido University of Science),Nomura Akihiro (North Japan Port Consultants Co., Ltd.),Kojima Yohichiro (Hokkaido University of Science)

キーワード: 水産食品|判別分析|多変量解析|ケミカルセンサ|アミノ酸|fishery food|discriminant analysis|multivariate analysis|chemical sensor|amino acids

要約(日本語): 本報告では,北海道の特産品となり得る水産食品を対象に,近年,多く製品化されているアミノ酸を対象とした化学センサの利用を念頭とした照合可能性について報告する。具体的な検討として,水産食品418種に含まれる19種類のアミノ酸含有量を用いて製品種類についての判別分析を実施した。その結果,ロイシンまでの4種類であれば正判別率は63.9%であるが,アルギニンを加えた5種類から大きく正判別率は向上し77.3%と8割を越える。イソロイシンの10種類までを対象とした場合では9割を越え,アミノ酸の含有量により水産食品の「製品種類」であれば照合可能であることを示唆した。これより,アミノ酸を用いた水産食品の照合可能性を見出すことができた。

本誌掲載ページ: 226-227 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 392 Kバイト

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