3レベルインバータに適した昇圧チョッパと2相昇圧チョッパの特性比較
3レベルインバータに適した昇圧チョッパと2相昇圧チョッパの特性比較
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-026
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Comparision between the Conventional 2-Phase Votage Booster and the Voltage Booster Suitable for 3-Level Inverter
著者名: 知識凜(鹿児島工業高等専門学校),逆瀬川栄一(鹿児島工業高等専門学校),添田拓巳(長岡技術科学大学),芳賀仁(長岡技術科学大学)
著者名(英語): Rin Chishiki (National Insutitute of Technology, Kagoshima College),Eiichi Sakasegawa (National Insutitute of Technology, Kagoshima College),Takumi Soeda (Nagaoka University of Technology),Hitoshi Haga (Nagaoka University of Technology)
要約(日本語): 昇圧チョッパは入力電圧よりも高い電圧を得るために様々な用途に用いられている。電気自動車のモータ駆動回路の1つに2相昇圧チョッパ(従来回路)と2レベルインバータを組み合わせた回路がある。しかし,著者らはさらなる高効率化の観点から,3レベルインバータに適した昇圧チョッパ(提案回路)を提案している。提案回路は2つのコンデンサを直列にあるため,3レベルインバータの電源として最適であり,3レベルインバータの中性点電位変動にも対応できる。しかし,これまで提案回路の優位性は示されていなかった。そこで本研究では提案回路の優位性を示すため,従来回路と入力電流リプルの比較を行った。その結果,提案回路の入力電流リプルは従来回路よりも小さいことが分かり,提案回路の優位性を示すことができた。
本誌掲載ページ: 40-42 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 874 Kバイト
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