回路の小型化が可能な,1.5倍の昇圧比を有する高効率共振形フライングスイッチトキャパシタコンバータ
回路の小型化が可能な,1.5倍の昇圧比を有する高効率共振形フライングスイッチトキャパシタコンバータ
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-039
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Resonant Flying Switched Capacitor Converter with 1.5 X Step-Up Ratio Achieving High Power Conversion Efficiency and Reduced Circuit Volume
著者名: 眞田東子(茨城大学),笹間裕太(茨城大学),鵜野将年(茨城大学)
著者名(英語): Toko Sanada (Ibaraki University),Yuta Sasama (Ibaraki University),Masatoshi Uno (Ibaraki University)
キーワード: 車載電力変換回路|回路の小型化|高効率|共振形コンバータ|1.5倍の昇圧比|電気自動車|on-board converter|miniaturization of the circuit|high power conversion efficiency|resonant converter|1.5 X step-up ratio|electric vehicle
要約(日本語): EV搭載バッテリの高電圧化(600~800 V)が進む中,既存の500 V充電器を用いるためには昇圧比が1.5倍の車載コンバータが必要となる。昇圧チョッパや3レベルフライングキャパシタコンバータ(3L-FCC)を固定デューティで駆動することで1.5倍の昇圧比を達成できるが,ハードスイッチングによる効率低下やインダクタンスの大型化を招く。小型化に適した方式としてスイッチトキャパシタコンバータ(SCC)が知られているが,昇圧比が整数倍に限定されるため適さない。本稿では,3L-FCCを基礎とした回路においてFCの直並列切替えにより1.5倍の昇圧比を達成しつつ,ゼロ電流スイッチングが可能な共振形フライングSCCを提案する。
本誌掲載ページ: 62-64 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 639 Kバイト
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