移動平均を利用したVVVFスイッチングパターンの生成方法に関する検討
移動平均を利用したVVVFスイッチングパターンの生成方法に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-108
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Study on the Method of Generating VVVF Switching Pattern Using Moving Average
著者名: 後藤芳隆(京都大学),中村武恒(京都大学)
著者名(英語): Yoshitaka Goto (Kyoto University),Taketsune Nakamura (Kyoto University)
キーワード: パワーエレクトロニクス|電気工学|電力工学|交流電動機|移動平均|Power Electronics|Electrical Engineering|Electric Power Engineering|AC Motor|Moving Average
要約(日本語): 現在,可変電圧可変周波数インバータのスイッチングパターンの生成には,正弦波と三角波・のこぎり波を比較することでデューティ比を決定する,パルス幅変調(Pulse Width Modulation: PWM)が多く使用されている。本研究では,三角波・のこぎり波の代わりに,移動平均を使用することでスイッチングパターンを決定した。即ち,所定の過去に遡った電圧情報をもとに正弦波形に近づけるようにスイッチングパターンを決定し,モータ駆動のシミュレーションを行った。これにより,PWM法によるものと比較して,トルクリプルの減少,始動電流の減少といった有意なシミュレート結果が得られた。また,各種パラメータの設定を工夫することにより,さらなる特性の向上が期待できる。
本誌掲載ページ: 168-170 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 856 Kバイト
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