スリット板を用いたマイクロ波照射によるカーボンブラックの燃焼
スリット板を用いたマイクロ波照射によるカーボンブラックの燃焼
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-138
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Combustion of Carbon Black by Microwave Irradiation using slit plate
著者名: 久保田航平(神奈川工科大学),瑞慶覧章朝(神奈川工科大学),當山広幸(富士電機),中川匡(富士電機),金子貴之(富士電機)
著者名(英語): Kohei Kubota (Kanagawa Institute of Technology),Akinori Zukeran (Kanagawa Institute of Technology),Hiroyuki Toyama (Fuji Electric Co., Ltd.),Tadashi Nagkagawa (Fuji Electric Co., Ltd.),Takayuki Kaneko (Fuji Electric Co., Ltd.)
キーワード: マイクロ波|カーボンブラック|燃焼|電気集塵|Microwave|Carbon black|Combustion|Electrostatic precipitator
要約(日本語): ESPで集塵したディーゼル排ガス中PMのマイクロ波による燃焼処理を目的とし,実験を行った。装置内はスリット板によって導波路部と反応部に分かれ,スリットを通して反応部のPMにマイクロ波が照射される。スリット板には,スリット状に同一サイズの開口が設けられている。反応部の6か所にカーボンブラックを配置し燃焼させた結果,燃焼率は2 ~ 64%であり,マイクロ波の入射口から遠い位置ほど低い燃焼率であった。これは,入射口近くのスリットからMWが燃焼部に照射され,遠い位置ほどMW強度が弱くなっていたためと考えられる。このことから,スリット板形状の最適化が今後の課題といえる。
本誌掲載ページ: 218-219 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 618 Kバイト
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