2層IPMSMにおける不可逆減磁の改善を目的としたロータ構造の検討
2層IPMSMにおける不可逆減磁の改善を目的としたロータ構造の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-035
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Study on Rotor Structure for Improving Irreversible Demagnetization in Double-layered IPMSM
著者名: 中田篤志(大阪府立大学),真田雅之(大阪府立大学),森本茂雄(大阪府立大学),井上征則(大阪府立大学)
著者名(英語): Atsushi Nakata (Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada (Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto (Osaka Prefecture University),Yukinori Inoue (Osaka Prefecture University)
キーワード: 電気自動車|埋込磁石同期モータ|不可逆減磁|electric vehicle|Interior Permanent Magnet Synchronous Motor|Irreversible demagnetization
要約(日本語): IPMSMでは弱め磁束制御が用いられるため,保磁力の低い磁石をモータに適用すると磁石に不可逆減磁が生じモータ性能が劣化する恐れがある。本論文では,強磁力磁石の保磁力が不十分な場合の2層埋込磁石同期モータ(IPMSM)について,磁石の着磁方向と逆向きの磁界が加わる電流位相(β=90°)および最大トルク時における不可逆減磁の分析を行い,不可逆減磁の改善を目的としたロータ構造の検討を行う。その結果,磁石厚さを増加しても最大トルク時では特定位置の磁石で不可逆減磁が生じたが,該当部分の磁石を挿入しないことで両動作点において大幅に減磁改善を行うことができた。
本誌掲載ページ: 59-61 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 787 Kバイト
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