水車発電機固定子巻線の運転中診断の基礎検討
水車発電機固定子巻線の運転中診断の基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-042
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Fundamental Study on In-service Diagnosis for Stator Winding in Hydropower Generator
著者名: 小倉咲夏(関西電力),倉石隆(電力中央研究所),宮嵜悟(電力中央研究所)
著者名(英語): Sakika Ogura (Kansai Electric Power Co., Inc.),Takashi Kuraishi (Central Research Institute of Electric Power Industry),Satoru Miyazaki (Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 発電機|固定子巻線|運転中診断|Generator|Stator Winding|In-service Diagnosis
要約(日本語): 現在,水車発電機固定子巻線は主として発電機を停止し,外部電源を用いて部分放電を測定する停止中診断により運転に必要な絶縁耐力を有していることを確認するとともに余寿命を推定している。停止中診断は,発電機を系統から切り離して測定を行うため,測定時にノイズの影響を受けにくいが,発電機の停止が必要であるとともに点検コストがかかる等の課題がある。一方,発電機運転中に部分放電を測定する運転中診断の技術がある。運転中診断は停止中診断と比べ,課電装置が不要であるとともに,停止中診断においてしばしば問題となる固定子巻線の吸湿の影響が少ない。また,測定頻度を高めることで異常の早期発見やトレンド管理が可能等の利点があるが,停止中診断に比べてノイズが大きい等といった課題がある。今回,3台の発電機の運転中診断結果を報告する。
本誌掲載ページ: 72-73 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 538 Kバイト
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