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電機子巻線のコイルエンドに着目した変調巻線レス可変界磁IPM モータ

電機子巻線のコイルエンドに着目した変調巻線レス可変界磁IPM モータ

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-057

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Adjustable Field IPM Motor without Modulation Winding Focusing on Coil Ends of Armature Windings

著者名: 岩間清大(静岡大学),野口季彦(静岡大学)

著者名(英語): Kiyohiro Iwama (Shizuoka University),Toshihiko Noguchi (Shizuoka University)

キーワード: 可変界磁|IPMモータ|0軸電流|磁気飽和|コイルエンド|Adjustable field|IPM motor|0-axis current|Magnetic saturation|Coil end

要約(日本語): 近年,運転領域拡大を目的とし,界磁を自由に調整できる可変界磁PMモータの研究が活発に行われている。筆者らは,磁気飽和を利用した可変界磁IPMモータと,0軸電流を制御可能な駆動システムについて検討してきた。これら可変界磁IPMモータと駆動システムを組み合わせることで,通常のPMモータと同様の駆動システムで界磁制御を実現できる。しかし,筆者らが提案している可変界磁IPMモータは,電機子巻線とは別の変調巻線を用いるため,銅損やモータ体積の増加といった従来可変界磁手法と同様の問題がある。そこで本稿では,モータが必然的にもつ電機子巻線のコイルエンドに着目し,変調巻線の代わりにコイルエンドによって界磁制御を実現できる磁気回路について検討する。変調巻線レス可変界磁IPMモータの基本特性を解析し,コイルエンドを利用した界磁制御により運転領域の拡大を達成できることが明らかになったので報告する。

本誌掲載ページ: 98-100 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 957 Kバイト

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