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デルタ巻線中の循環電流を用いた巻故障検出に関する実験的検討

デルタ巻線中の循環電流を用いた巻故障検出に関する実験的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-102

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Experimental Study of Winding Fault Detection of Transformer by focusing on the Circulating Current during Delta Winding.

著者名: 小宮昂樹(東京電機大学),結城康平(東京電機大学),齋藤竜紀(東京電機大学),北尊仁(東京電機大学),中嶋高(東京電機大学),腰塚正(東京電機大学),日髙邦彦(東京電機大学)

著者名(英語): Takaki Komiya (Tokyo Denki University),kohei Yuki (Tokyo Denki University),Ryuki Saitou (Tokyo Denki University),Ason Kita (Tokyo Denki University),Takashi Nakajima (Tokyo Denki University),Tadashi Koshizuka (Tokyo Denki University),Kunihiko Hidaka (Tokyo Denki University)

キーワード: 変圧器|循環電流|デルタ巻線|Transformer|Circulating Current|Delta Winding

要約(日本語): 系統に接続されている電力用変圧器には鉄心の励磁特性に起因する高調波電流を還流させるためにデルタ巻線が含まれることが多く,高調波である循環電流に着目した変圧器故障診断手法の検討を行っている。
本論文では,三相三脚巻鉄心変圧器を用いて,1次側,2次側巻線で巻線間の絶縁抵抗が小さくなり短絡故障が発生した際の循環電流の変化について実験的に検討した結果を報告した。
結果は,抵抗値が減少すると一次側短絡,二次側短絡の両方において循環電流の波高値が増加する。すなわち短絡故障の重度化に伴い循環電流が変化することを確認した。

本誌掲載ページ: 176-178 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 768 Kバイト

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