油浸紙コンデンサの期待寿命評価の検討
油浸紙コンデンサの期待寿命評価の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-103
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Expected Lifetime Evaluation Method of Oil-impregnated Paper Capacitors
著者名: 永木雄也(名古屋大学),小島寛樹(名古屋大学),吉田昌展(中部電力),早川直樹(名古屋大学)
著者名(英語): Yuya Nagaki (Nagoya Univarsity),Hiroki Kojima (Nagoya Univarsity),Masanobu Yoshida (Chubu Electric Power Company),Naoki Hayakawa (Nagoya Univarsity)
キーワード: コンデンサ|油浸紙|診断|部分放電|絶縁破壊|capacitor|oil-impregnated paper|diagnosis|partial discharge|breakdown
要約(日本語): 電力会社では,更なる電力流通コストの低減のため,電力設備の延命化を目指している。そのため,今後は高経年設備を適切に診断・保守していくことが求められる。しかし,コンデンサ型計器用変圧器(CVT)は,採油による絶縁診断ができないため,適切に診断・保守していくことが難しい。さらに,CVT撤去品を解体調査した結果,経年によってCVT内部の油浸紙の部分放電開始電界(PDIE)と絶縁破壊電界(BDE)が低下していることが分かった。そこで,本稿では,CVT内部の油浸紙の期待寿命評価方法を検討するとともに,部分放電から絶縁破壊に至るリードタイムの推定について述べる。
本誌掲載ページ: 178-179 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 486 Kバイト
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