鉄道の乗車率データを活用したCOVID-19および運行計画変更の影響分析
鉄道の乗車率データを活用したCOVID-19および運行計画変更の影響分析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-123
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Impact Analysis of COVID-19 and Changes in Operation Plan Using Data of Train Occupancy Rate
著者名: 牧健太郎(日立製作所),三田寺剛(日立製作所),網野瑛文(日立製作所),今村憲司(東武鉄道)
著者名(英語): Kentaro Maki (Research & Development Group),Tsuyoshi Mitadera (Railway Systems Business Unit),Hidefumi Amino (Railway Systems Business Unit),Kenji Imamura
キーワード: 鉄道|乗車率|オンラインモニタリング|運行計画|COVID-19|railway|occupancy rate|online monitoring|operation plan|COVID-19
要約(日本語): COVID-19影響による利用者数減少を受け,鉄道事業者は運行計画変更等の施策を検討している。本研究では,東武アーバンパークラインの営業運転列車から遠隔取得した乗車率データを活用し,COVID-19影響による利用者数減少の実態を分析するとともに,運行計画変更時の乗車率変動を分析した。具体的には,朝ラッシュ時間帯において3列車を削減する運行計画変更案を仮定して乗客流動を分析した結果,前後列車の乗車率が26~37%増加することが分かった。運行計画変更後の乗車率は,COVID-19以前の値を数%上回るが,国土交通省が示す基準値は下回ったことから,仮定した運行計画変更案の実現性を確認することができた。
本誌掲載ページ: 202-204 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 580 Kバイト
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