高精度時間プロトコルに対応した直流電流計測システムの基礎検討
高精度時間プロトコルに対応した直流電流計測システムの基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-137
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Basic Study of the Data Acquisition System of DC Load Currents in Compliance with the Precision Time Protocol
著者名: 赤木雅陽(鉄道総合技術研究所),横内俊秀(鉄道総合技術研究所),近藤稔(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Masataka Akagi (Railway Technical Research Institute),Toshihide Yokouchi (Railway Technical Research Institute),Minoru Kondo (Railway Technical Research Institute)
キーワード: 直流き電系統|高精度時間プロトコル|IEEE1588-v2規格|GPS|時刻同期|DC traction circuits|PTP|IEEE1588-v2|GPS|clock synchronization
要約(日本語): 地上車上間での電流値照合による直流高抵抗地絡検知にあたり,その保護継電システムには複数地点で各々の計測システムにて時刻同期機能を具備することが必須となる。また,鉄道にはトンネルが存在するためGPS信号の受信による時刻同期だけでは保護継電システムとしての信頼性を担保できない。そこで,IEEE1588-v2規格に準拠した高精度時間プロトコル(PTP)に対応した電流計測装置を製作するとともに,GPS信号を捕捉できない時も自立的に高精度なタイムスタンプを付与可能な機能を有する時刻同期装置(GM)と組み合わせた計測システムにて検討を行い,GMからのタイムスタンプに基づいた計測システムの動作を確認した。
本誌掲載ページ: 229-231 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 850 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
