運転曲線予測による貨物列車向け運転支援システムの効果検証
運転曲線予測による貨物列車向け運転支援システムの効果検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-154
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Effect Verification of Driver Advisory System using Speed Estimation for Freight Railway
著者名: 小川知行(鉄道総合技術研究所),横内俊秀(鉄道総合技術研究所),山田昂征(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Tomoyuki Ogawa (Railway Technical Research Institute),Toshihide Yokouchi (Railway Technical Research Institute),Takamasa Yamada (Railway Technical Research Institute)
キーワード: 定時運行|定速運転|惰行運転|On-time operation|Constant speed driving operation|Coasting driving operation
要約(日本語): 鉄道車両の運転士を対象として,運転品質の向上を目指した運転支援システムが各種開発されているが,予め定められた地点や速度に応じた支援内容とするものが一般的である。運転支援システムに運転曲線を予測するシミュレーションを組み込むことで,運転状況に応じた高度な運転支援が可能となる。そこで,運転曲線予測シミュレーションを組み込んだ貨物列車向けの運転支援システムを開発した。
貨物列車は,旅客列車の運行時間帯の走行においては駅間走行時分が長めに設定されることが多く,運転上の自由度が高くなるという特徴がある。そうした中で,貨物列車は,通過駅が主体であり,予め定められた時刻通りに各駅を通過することが求められる。そこで,本システムでは,運転士に対してタブレット端末により支援情報を提示して,定時運行を支援する。
本システムの基本的な構成については,既発表であるが,その後,走行試験の区間や規模を拡大して,運転支援システムの効果検証を行ったので報告する。
本誌掲載ページ: 258-260 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 661 Kバイト
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