速度制限に対応した無線式列車制御システムにおける踏切警報制御手法
速度制限に対応した無線式列車制御システムにおける踏切警報制御手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-166
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Warning Time Control Method for Communication Based Train Control System Corresponding to Speed Limit
著者名: 高﨑建(鉄道総合技術研究所),藤田浩由(鉄道総合技術研究所),進藤卓朗(鉄道総合技術研究所),椿健太郎(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Ken Takasaki (Railway Technical Research Institute),Hiroyuki Fujita (Railway Technical Research Institute),Takuro Shindo (Railway Technical Research Institute),Kentaro Tsubaki (Railway Technical Research Institute)
キーワード: 踏切警報制御|無線式列車制御システム|警報開始パターン|warning time control for level crossing|communication based train control system|warning start profile
要約(日本語): 現行の踏切制御では軌道回路や踏切制御子により走行する列車を検知し,踏切警報を開始している。この場合,踏切の警報時間を確保するため,線区最高速度を基に警報開始位置が設定されている。一方,無線式列車制御システムにおける踏切制御では,列車の位置や速度等を基に警報時間を確保できる位置において警報開始を行う機能を有している。この機能により,ダイヤ乱れ時など,低速で踏切に接近する場合においては,不要な警報時間の短縮を可能としている。今回,踏切外方に曲線や分岐等の速度制限が挿入される場合の最適な警報開始位置について一般化を行った。各パラメータの値によってケース分類し,警報開始位置の算出を容易にする検討を行ったため,その手法について報告する。
本誌掲載ページ: 280-282 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 629 Kバイト
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