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NS形電気転てつ機モニタリングにおける転換不能の予兆検出機能の改良

NS形電気転てつ機モニタリングにおける転換不能の予兆検出機能の改良

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-169

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Improvement of the Predictive Fault Detection Function in Monitoring for NS type electric point machine

著者名: 廣原貴史(東日本旅客鉄道),佐々木和洋(東日本旅客鉄道),金田敏之(東日本旅客鉄道),小室翔嗣(京三製作所),太田好紀(京三製作所)

著者名(英語): Takashi Hirohara (East Japan Railway Company),Kazuhiro Sasaki (East Japan Railway Company),Toshiyuki Kaneda (East Japan Railway Company),Shoji Komuro (Kyosan Electric Manufacturing),Yoshinori Ohta (Kyosan Electric Manufacturing)

キーワード: 電気転てつ機|スイッチアジャスタ|ひずみセンサ|motor point machine|switch adjuster|strain sensor

要約(日本語): 電気転てつ機は分岐器を転換させることで列車進路を構成する重要設備であり,トングレールを左右どちらかのレールに密着させ,不正に動くことが無いように鎖錠(ロック)を行う。分岐器の転換が不可能となる故障(以下,転換不能)は輸送障害に直結する。そのため,転換不能が発生する前にメンテナンスを行い,転換不能を未然に防ぐことが望まれている。
JR東日本(以下,当社)では,導入台数の多いNS形電気転てつ機(以下,NS形)について,転換不能の予兆検出を行うことを目的とし,モニタリング装置の開発を行ってきた。NS形および転てつ付属装置(スイッチアジャスタ(以下,SA))に各種センサを取付け,転換不能の予兆検出や要因推定の手法について検討してきた。その結果,気温変動や分岐器種別などを含めた現場環境の違いにより,転換時のデータが異なることが確認できた。
本稿では,気温変動による影響を排除することによる予兆検知精度の向上を行った結果について述べる。

本誌掲載ページ: 286-288 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 902 Kバイト

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