ガス開閉器に使用されるアルミニウム合金の塗装省略に向けた撤去品の劣化調査
ガス開閉器に使用されるアルミニウム合金の塗装省略に向けた撤去品の劣化調査
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-012
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Investigation into deterioration of the removal product for the painting abbreviation of the aluminum alloy used for a gas switch
著者名: 片山大輔(東光高岳),山本翔平(東光高岳),出井和弘(東光高岳),折戸由貴(東光高岳),反り目拓己(東京電力パワーグリッド)
著者名(英語): Katayama Daisuke (TAKAOKA TOKO CO.,LTD.),Shohei Yamamoto (TAKAOKA TOKO CO.,LTD.),Kazuhiro Idei (TAKAOKA TOKO CO.,LTD.),Yuki Orito (TAKAOKA TOKO CO.,LTD.),Takumi Sorime (TEPCO Power Grid,Inc.)
キーワード: ガス開閉器|塗装|アルミニウム合金|gas switch|painting|aluminum alloy
要約(日本語): ガス開閉器の容器及び筐体の材料として使用されているアルミニウム合金について,経年による腐食進展や腐食による機械的強度への影響が不明確であることから表面処理として塗装を施している。腐食による機械的強度への影響を明らかにするために,超重汚損地区において39年間使用された無塗装のアルミニウム合金製操作機構収納箱の劣化調査を実施した。雨水により付着物が洗い流されにくい軒下部位では孔食が確認されたものの,アルミニウム合金の引張強さおよび0.2%耐力は規格値を満足していることから,ガス開閉器の機械的強度は確保されることが確認できたことから,塩害汚損区分によらずアルミニウム合金の塗装を省略可能な見通しを得た。
本誌掲載ページ: 14-16 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 931 Kバイト
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